先月末に、友達のモアイちゃんと北海道へ旅行した際に買ってきたお土産をまだアップしてなかったので、今回はそのご報告をしたいと思いまーす♪
北海道土産と言えば、「白い恋人」や「バターサンド」などが超有名ですが、やっぱり私はロイズの生チョコです!!!!
別にチョコが好きってわけじゃないんだけど、あのチョコだけは「おいしい」なって思うんですよね…特に水色の箱に入っているホワイトチョコは!
なので、百貨店とかで『北海道物産展』なんかをやってると、ホワイトチョコだけは年に一度の楽しみとしてゲットしちゃいます(まあ~基本的にはいつもはモアイちゃんが買ってきてくれんですが…苦笑)
前フリが長くなりましたね…ではでは、紹介いたしましょう!期間限定で今販売されているイチゴ味の生チョコ、ロイズ「ストロベリー」さん(一箱1000円…たぶん)どぇ~す!!
イチゴ味だけあってピンクの箱に入ってました。イチゴ味やし、中身もピンク色のチョコが入っているのかな?と思いきや、箱を開けると茶色をしているではないか、結構びっくり!!(笑)
まあ、チョコなんだし、それはそうかと勝手に脳内整理をして、一つ食べてみることに。
…うう、む、オ・ト・ナのイ・チ・ゴ。
ただ甘いだけのお子ちゃまチョコとは違いました。ビターな感じのイチゴ。ほんのりかすかにイチゴさんがお口の中に広がってきます!
ロイズらしい濃厚な生チョコらしさはそのままに、イチゴを上手く加えてます。
ロイズの生チョコが好きな方に、北海道旅行のお土産として送ったら、さぞ喜ばれそうな一品だと思います。
もし、ロイズの生チョコをまだ食べてみたことない人は、水色の箱に入った「ホワイト」や、紺色の箱に入った「オーレ」などの定番商品食べた後に「ストロベリー」を食べると、「なるほど~!」って感動出来るんじゃないでしょうか?
ロイズの生チョコは、“ハズレ”がまず無い商品だと思うので、ぜひ一度食べてみる価値は大いにあると思いますよー!ネット販売も出来るみたいですし(www.e-royce.com)。
「ええもん買った」とうなずきまくりの私とモアイちゃんでありました☆ 完!
]]>食中毒って、一般的に“腐った食べ物”が原因に思われがちですが、“食べ物が腐っていない”ときにも起こるらしいです。
その原因こそが「ノロウイルス」感染なのです。
冬に生ガキを食べて、お腹をこわしたって方いませんか?
それは多分、「ノロウイルス」が原因の食中毒と思われます。
◆厚生労働省の資料(『月別事件数の年次推移』)によると、
ノロウイルスによる食中毒は、11月ぐらいから増加し始め、春先まで多く発生し、特に1月と2月にピークになる食中毒らしいです。
症状や感染方法などの詳しい情報は、コチラをご覧下さい。
●厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&A サイトを見る
●大阪府 ノロウイルス食中毒のQ&A サイトを見る
ノロウイルス感染は、今の時期にもまだまだ起こりうる食中毒であり、さっきヤフーのトピックスで「食中毒」とキーワードを入れて検索したら、4月1日~10日までに起こった食中毒事件(6件)全てが「ノロウイルス」によるものでした。
また、今日の夜にNHKニュース(関西ローカル)で放映されてた兵庫県淡路にある某ホテルでの集団食中毒事件の原因も「ノロウイルス」でした。
ただ、この菌を防ぐのはなかなか難しく、食中毒を起こしたから『衛生状態が悪かった』とは一概に言えないみたいです。
“防ぎようのない食中毒”といえるのかもしれません…もちろん、加熱処理したら菌は死滅しますが、それでは生ガキ料理を出せなくなるわけで…。
飲食店は一度でも食中毒事件を起こすと、取り返せないほどの信用を失うことになるだけに、その業界で働く方々の大変さが目に浮かびますね。
生ガキ…日本人ならやめれませんしねぇ…。
]]>私はアイスが大好きで、冬でもガンガンに食べているんですが、特にシャーベット系のさっぱりした味がお気に入り。
そんな“シャーベットホリック”な私がオススメするのが、高知アイスさんが土佐で取れる素材だけを使って作るこのシャーベットです!
高知アイスさんのシャーベットは、「ゆず」、「ぽんかん」、「文旦」、「リトルサマーオレンジ」、「山北みかん」…といった柑橘系を中心に、「天日塩」や「黒ゴマ」、季節限定の「さつまいも」や「くり」味などがあります。
塩味や黒ゴマ味は食べたことないけど、柑橘系は全部食べました。はっきり言って激ウマです!!!!!!!!!!!!!←びっくりマークの多さからそのウマさを想像してください(笑)
値段は少しはるものの(一個200円くらい)、高知で取れる素材を、厳選して丁寧に作っているだけあって、口当たりもなめらかで、すごくきめ細かいシャーベットです。シャーベット版の“ハーゲンダッツ”といったところでしょうか。
この商品、どこにでも売っている商品ではないんだけど、サンクスや関西スーパーには必ず売ってます。なので、関西地区の皆さんなら結構手に入りやすいですよー☆
というわけで、これらのお店が家の近くにある方、今すぐ買いに行きましょう!そして、近くにお店がない方、ある所まで車を走らせましょう!(ウソ)
通販も出来るみたいなので、もし興味を持たれ方は、ネットで検索してみてください。楽天あたりであるみたいです。
これは、本気でオススメの一品です!
]]>んん?永田式といえば、トマトだよね?
「水のまくタイミングがトマトの甘さに…」っていうアレですよね?
興味津々な私は思わずクリック…
私は、野菜の中でもトマトが一番大好き!
トマトの種の部分を食べるとジュルジュルするのがイヤで、トマトが嫌いな人とか結構いるけど、トマト好きな私には意味不明なわけで…(笑)
大学生のときには、プランターを買って、トマトを自家栽培してたくらいです♪
ただ、受粉が上手くいかなかったみたいで、6鉢の苗木から出来たトマトは10個ありませんでしたけど…(T-T)
というわけで、失敗した悔しさもあって記事をクリックしてみたんでけど、見てびっくり!!お値段32790円也…た、たかいよ~!!
…ト、トマトを買ってきたほうが安いような…
これからずっと作る人には安い(?)のかもしれないけど、飽きっぽい私には「のちのちの姿」が容易に想像され、ちょっと買えないかも…(苦笑)
みなさんなら、どうです?
永田式農法で作った野菜を食べれば思わずスピードワゴン口調で「あまーい!!」と言ってしまうかもしれませんよー☆
というわけで、一応サイトからの引用記事を載せておくので、みなさんの中で興味がある人はご参考にどうぞ。
「だれでもつくれる永田野菜」DVD
(ほぼ日イトイ新聞+NHKエンタープライズ共同製作)
高級食材として知られる永田野菜。一流の料理人をうならせるこの野菜を、
永田農法創始者の永田照喜治さんは、「だれでもつくれますよ」と簡単に言います。
生でかじれるタマネギも、驚く甘さのトマトも。
「ほんとうに、だれでもできるの?」
その声にお応えするべく、永田農法の、種まきから収穫までのすべての過程を
一年がかりでハイビジョン撮影しました。
その品目は全部で51種類。
しかも、小さな家庭菜園でつくれるものばかり。
数々のドキュメンタリー番組を手がけてきたNHKエンタープライズと「ほぼ日」が一緒につくった、永田農法の野菜の育て方がまるごとわかる、動画で見れる農業全書。
いろんな意味で「世界初!」のこのDVDを「食」にかかわるみなさまにお届けします。
桜餅? 春キャベツ? いちご?
私はやっぱりコレです!春にはコレ!!「菜の花のからし菜」なのです!!!
私の家では、今年になってすでに6回くらい食卓に並びました。
菜の花のおひたしって、すごく簡単に作れるし、春を手近に感じられる代表メニューですよね!
からしが少し効いてると、味を引き締めてくれて食欲も増すし、本当は夏に食べれたら、サイコーなのかも♪(笑)
わがままを言えば、出来れば一年中食べていたいと思う今日この頃…。
]]>このヨーグルト、メグミルク社によるプレスリリース(一部抜粋)によると…
商品特長
(1)「腸の長い日本人に合った二つの善玉菌を使用」
日本人から検出されやすい2種類の善玉菌を使用したプロバイオティクスヨーグルトです。ガセリ菌SP株は小腸に住んでいて、ビフィズス菌SP株は大腸に住んでいる菌です。それぞれ腸に生きたまま届き、長く留まって働きます。
(2)「日本人好みのマイルド仕立て」
「恵 megumi」は4つの乳酸菌を使用しています。ヨーグルトのおいしさを作る酪農乳酸菌(ブルガリクス菌、サーモフィルス菌)とプロバイオティクス菌(ガセリ菌SP株、ビフィズス菌SP株)です。前者はヨーグルトのおいしさを作るために欠かせない乳酸菌、後者はもともと腸内に住んでおり、味の面では一般にヨーグルトのおいしさを損ねることが多い菌です。『恵 megumi』は、ガセリ菌の添加方法を調整することにより、プロバイオティクスヨーグルト独特の酸味を抑え、マイルドな味わいを出すことに成功しました。
(3)「日本人に優しい設計」
・『ナチュレ恵 megumi』は日本人に多いと言われる、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人のために、ゴロゴロの原因となる「乳糖」を予め分解しています。乳糖分解により生成されるガラクトオリゴ糖は、オリゴ糖の中でも選択的に善玉菌(ビフィズス菌)のえさになります。
・安定剤、香料不使用のナチュラル設計です。
という特徴を持っているらしいです。
私はこの新商品を新聞広告で見て知って以来、めっちゃ気になってたので、今日さっそく食べてみました!!
味は…フツーのナチュレと変わらないかも…(苦笑) 結構期待しただけに、残念!
あとは、ジャップである私の胃にどれだけ効いてくれるか、明日の“朝”に期待であります!!
これで効き目なかったら、「ブルガリア派」の私はもう買わないかも~
てか、メーカーさんっていうのは、ホント次から次へといろいろとよくまあ考え付くものですねぇ…カンシンカンシン♪(笑)
]]>3月27日(月) 第3日目 天気 くもりのち晴れ
この日の行程は、層雲峡→旭川。
今回の旅行で立ち寄る最後のドライブイン「北の森ガーデン」で買ったのが、「あかずきんちゃんのトマトジュース」(260円?)と「かみかわ牧場プリン」(315円)の2つアイテムでした。…トマトジュースの値段をはっきり覚えてません、申し訳ないです。
まず、「あかずきんちゃんのトマトジュース」について。私は知らなかったんですが、このトマトジュース結構有名な北海道名物らしく、冷蔵庫の中で幅を利かせてました(笑)
ラベルに書いてある原材料の欄をみると、「トマトと食塩」とある。食塩無添加のトマトジュースが好きな私は当初、いやだな~と思っていたけど、実際飲んでみると食塩の味はほとんど気にならなく、おいしくいただくことが出来ました。
また、非常にさらさらしているトマトジュースなんだけど、水っぽさはなく、この辺りが濃縮還元ではなく「果汁100%」だからなのかと思いました。味は少し青臭さを感じましたが、十分な糖度があるトマトジュースでしたよ♪
次に、「かみかわの牧場プリン」について。このプリンは、ドライブイン「北の森ガーデン」限定の商品らしく、おっちゃんがそのことを一生懸命アピールしていたのが印象的でした(笑)
このプリン、「とろり」としてると売り場に書いてあったが、食べてみると結構固め。味はカスタードで、底にバニラビーンズみたいなのが沈んでます。まずくはないんだけど、「ふらの牛乳プリン」のほうが私的には好きな味かも。ちなみに、「ふらの牛乳プリン」は、神戸ハーバーランド・ビーズキスの中にある「スイーツ・ハーバー」にも店舗が入っているのでよく買わせてもらっています。めっちゃとろとろで、これこそ“キング・オブ・TOROTORO”だと思います(笑)
11時00分、全ての行程を終了し、旭川空港に到着。
お土産を買い、搭乗手続きを済ませたあと、機内で食べる昼食を買うことに。売店で見つけた「空弁」がコレでした!
「北の海鮮鮨」…いくら、カニ、ウニの3種類の魚介がのっている豪華な空弁であります!しかし、値段は1155円と大変値ごろ感があり、結構得した気分になりました(笑)
味は、いくらとカニはあっさりとした非常にいい味付けで言うことなしでしたが、ウニの味が少々安っぽい感じがして残念でした。しかし、冷めてもおいしい「空弁」の役目は十分に果たしており、今度北海道に来たときにも売っていたら、また買ってもいいかなと思いました。
というわけで、私とモアイちゃんの道東ツアーはこんな感じでした。お土産もいろいろと買ったので、おいしかったのもだけ後日アップしてご紹介したいと思います。
]]>第2日目 3月26日(日) 天気:くもり時々晴れ
2日目は、阿寒湖を出発して、摩周湖→網走→層雲峡というコース。
この日の天候は非常に風が強く、寒かったこともあり、摩周湖は吹雪で残念ながら見れず(T-T)。仕方ないから、お土産物屋さんで木彫りのクマやらアザラシの剥製やらを見ているときに、見つけたのがこの飲むヨーグルトでした!
「のむヨーグルトプリティア」という名前の商品で、値段は160円。すごく濃厚でコクがあります。酸味もけっこう強く、すっぱい系が好きな人にはたまりません。このヨーグルト、当たりでした!はっきりいってめちゃうまです!!おすすめの一品☆
伊丹に戻るときに、旭川空港でも売っていたので、結構有名な商品なのかもしれません(もちろん、また買いました…笑)。なので、道内のどこかで見かけた際には一度お試しあれ♪♪
次に、二番目の目的地である網走へ。あいにく流氷が溶けてなくなってしまっていた&強風で船が出せないので、急きょ網走刑務所見物をすることに。
網走刑務所見学を終えると、時間は12時。お昼を食べに刑務所近くにある「網走海鮮市場」で昼休憩。事前に予約しておいた「海鮮丼」(2300円)と「いくら丼」(1600円)をモアイちゃんと交換しながら食べる。
魚介類は北海道ということもあり、ドライブインの食堂ではあるものの結構おいしかったです。ただ、ご飯が酢飯でなかったのが少し残念でしたが…。
てか、いくらって、「一度でいいからおなかいっぱい食べたい!!」とか夢見てたけど、実際食べてみると、「もういいっす!もう食えないっす!」と、少しイヤになる自分とモアイちゃんがいて、人間ってホント自分勝手だなと感じたお昼でした(苦笑)
さて、昼食を食べ終え、バスは宿泊地である層雲峡へ向かうことに。その途中のドライブインで3時のおやつとして見つけたのが、この「夕張メロンシャーベット」です!
夕張市の推奨品らしく、フタにそのことが明記されていました。値段は220円。さっぱりといきたかったのでシャーベットを買いましたが、アイスクリーム版の「夕張メロンのアイス」もありました。他には、「じゃがいも」や「ハスカップ」、「かぼちゃ」のアイスなども(全て220円)。
味は、“しっかりとメロンの味が分かるシャーベット”といった感じで、おいしかったです。メロン汁をたっぷりと味わいたい人にはおすすめです(なんじゃそら!)
というわけで、2日目はこんな感じでした。
]]>といっても、流氷はすでに溶けてなくなっており、「網走刑務所観光」に代わっちゃいましたが…。意味な~いじゃ~ん!!(寒)
と言うわけで、今回は甘いもの中心に、旅行で食べたものを“日記張”的に、いつもと少し雰囲気を変えて紹介したいと思います。北海道へ旅行される方の参考になればと思います☆
まずは、第一日目から。
第1日目 3月25日(土) 天気:晴れ
大阪国際空港(伊丹)から羽田を経由して、15時30分にとかち帯広空港着。
バスに乗り換えて宿泊地である阿寒湖に向かう(空港→足寄→阿寒湖)。
1時間くらい走ったところで、足寄にある松山千春の友人が経営しているというドライブイン「あしょろ庵」で一時休憩。そこで食べたのがこの「山ぶどうのアイスクリーム」!!
「山ぶどう」=“レーズン”のアイスクリームでした。怖そうなおばちゃんが売っていて、モアイちゃんが少しびびりながら買っていたような(笑)値段は220円でした。味は、可も不可もなくフツーな感じ。てか、「山ぶどうの…」という名前から、もっと“フルーティー”な感じのアイスを予想していただけに、フタを開けたときに一瞬「??」って感じになりました(苦笑)
「あしょろ庵」には、松山千春のミニ記念館(無料)みたいなのも併設されていて、昔ファンだった(?)おっちゃんたちがちらほら見物してはりました。
第一日目は北海道に着いた時間が夕食前だったこともあり、これ以外は食べませんでした。夜には「ハスカップのワイン」を買って飲んだのですが、写真撮るの忘れました…ゴメンナサイ。なお、ワインの味は、舌にぶどうの酸味が残るワインでした。酸味が好きな人にはウケること間違いなしだと思います♪♪
]]>きのこ好きのアナタ!そして、リゾット好きのアナタ!必見デスよー♪♪
お店の名前はサラ・スイート・カフェ・ルーコラ。
京都市の烏丸室町にあり、最寄り駅は、阪急烏丸駅&地下鉄四条駅になります。池坊短大の地下1階にあり、店先に置いてある赤い看板が目印です。詳しくは↓↓↓
〒600-8491 京都市下京区室町通り四条下る 池坊短期大学B1F
≪営業時間≫ ランチ11:00~15:00(LO.14:30)、ディナー17:00~24:00(FOOD LO.23:00)、ただし日・祝は~23:00まで(FOOD LO.22:00)
TEL.075-353-9955 FAX.075-353-9954
えっ、関西に住んでないから行けないって? う~ん…京都観光の際にぜひどうぞ☆(苦笑)
このお店、北山にある「トラットリア・ルーコラ」の姉妹店で、本店よりも手ごろな値段でお料理がいただけるので、学生のデートにももってこいです!
地下につながる階段を降り、でっかい黒の扉を開けると、そこには「隠れ家」的な雰囲気をもった、和のテイストも少し取り入れたおしゃれな空間があなたを迎えてくれることでしょう(デザインは京都在住の若手デザイナーらしいです)。
おすすめの料理は、やはり「三種のきのこのリゾット」(写真参照)です。騙されたと思って一度食べてみてください、あなたも虜になるはずです(笑)
また、パスタメニューには、ポピュラーな「カルボナーラ」から、変わりネタの「うさぎ肉のパスタ」(?)まで幅広くあります。ちなみに、「うさぎ…」の味は、結構“けもの系”で、クセがありました(^^;
北山に住んでいたときは、市内ということもあり、よく食べに行ったお店です。今は御影に住んでいるのでなかなかいけませんが、京都でデートする際には必ず寄らせてもらっている超オススメ店ですよー♪
]]>そろそろ、春キャベツが店頭に出回ってきたので、旬の春キャベツを使って和風ぺペロンチーノ(?)のパスタのレシピを公開したいと思います。とってもあっさりしていて万人受けするパスタですよー!
先日「春色パスタが食べたーい」と言ってたモアイちゃん、レシピをアップしておくの自分で作って食べてね♪(笑)
春キャベツの春色パスタ 2人前 調理時間10分
≪用意するもの≫
パスタ200グラム(1.6ミリ)、春キャベツ3枚、ベーコン3枚(30グラム)、にんにく3かけ、オリーブオイル大1、ブラックペッパー、塩、だしの素(もしくは、だし白醤油)。
≪作り方≫
(1)下ごしらえとして、①にんにくを1ミリの厚さにスライス、②キャベツを食べやすい大きさにちぎる、③ベーコンを1.5センチ角に切っておく。
(2)(1)と同時進行で、鍋にお湯を沸かし、沸騰してきたら塩ひとつまみを加え、パスタをゆで始める(湯で時間は袋に書いてある時間よりも1分ほど短めに)。
(3)フライパンにオリーブオイルをひき、スライスしたにんにくとベーコンを弱火でゆっくりと炒める。にんにくの香りがオイルに移ってきたら、キャベツを加え、しんなりするまで引き続き炒める。
(4)(3)のフライパンにゆであげたパスタとゆで汁少々を加え、強火でオイルをからませるように火を通す。この行程で、塩、ブラックペッパー、だしの素で味を整える(塩よりだしの素で味付ける感じで)。
(5)パスタにオイルがよくからまったら完成です!お皿に盛り、おいしくいただきましょー♪♪
※今回のパスタには、「鷹の爪」は加えないほうがおいしいです。また、スクランブルドエッグをトッピングすると、さらに色合いのキレイなパスタになりますよー!お試しあれ☆
]]>以前、母校の中学校へ教育実習をしに行ったとき、給食の時間にみんなが黒板のほうを向いて、たいした会話もせずに黙々とご飯を食べている姿に、大きな衝撃を受けました。
これじゃあ、「給食」っていう授業を受けてるカンジ…。
なぜ、班ごとに食べないのか?ということを、担任の先生にたずねると、「いじめにつながるといけないから、うちの学校では個別に食べることにしている」という。
『いじめ問題』に関して、学校側が神経質になるのも分からないでもないけど、これって行き過ぎやと思いません?
“他人を理解しあう”ことも大切なわけで、給食を班ごとに食べるっていうのは、いつも話さない子とも関わりあえる貴重な機会(交流の場)だと思うんだけど…。
日常であまり話をしたことがない人とも、いざ話して見ると、気が合うってゆうか、結構おもしろい人や驚かされる発想を持っている人って少なくないですよね。
個別に給食を食べてしまうと、そういう機会が失われてしまうので、私は賛成出来ないです!!
みなさんは、どうお考えですか??
]]>阪神百貨店(大阪梅田店)に置いてあるらしい。河田直也アナがリポート中継していた。
最近のワンカップ人気で日本酒の売り上げが急激に伸びたので、それに便乗する形でワイン版のワンカップを神戸ワインさんが開発したという。
なんとも、関西的というか…。
「ワンカップ大関」ならぬ、「ワンカップ男爵」というわけです。
おいしいのかな? 味がどうのこうのというより、視覚的に………のような(^^;
誰か飲んだことある方がいれば、感想下さい!そして、飲んでみようかなという方、どうぞどうぞ!! 私は結構ですから(苦笑)
]]>みなさんのとこでも、もうおいてはります?
TUBEは早くても6月からしか活動しないのに、ひやちゅーはもう活動開始らしい。麺業界のTUBE、恐るべし…。
アパレル業界は「春物衣料」。
旅行業界は「お花見プラン」。
予備校業界は「新年度生募集」。
…なのに、ひやちゅーって…ぶっちぎりやん。
まだ、ガラスの容器に盛って食べたくないかも(^^;
]]>ステーキって、結構決まりきった盛り付けになっちゃって面白みがないので、かぶらを使って盛り付けてみました。
かぶらの容器のステーキ 2人前 調理時間20分
≪用意するもの≫
かぶら2つ、ごぼう1本、サーロインステーキ200グラム、ミツカンマリネの素(もちろん、白ワインビネガー等で自作しても結構です)、市販のステーキソース(和風あじ・しょうゆベース)、塩、ブラックペッパー。
≪作り方≫
(1)下ごしらえとして、まず、ごぼうのささがきを作り、鍋に湯を沸かし5分ゆでる。ゆで終えたら冷水に浸し、アク抜きをする。その後、タッパーに入れてマリネの素を注ぎ、10分以上漬け込む(冷蔵庫で冷やしておくとよい)。
(2)かぶらの皮をむき、ふた部分と容器部分の2つに切り分ける。容器部分のかぶらは、台になるよう底も切り落とす。
(3)かぶらを切り分けたら、中身をスプーンでくり抜く(ふたと容器の両方)。そして、くり抜いた部分は、捨てずにおろし金ですりおろす。
(4)鍋に湯を沸かし、沸騰してきたら塩少々を加え、かぶらを入れて3分茹でる。このとき、鍋の中の湯量はかぶらが軽く隠れるくらいの「ひたひた」にする(どっぷりと漬かってしまうような「たっぷり」にしないこと!)。
(5)茹で上がったら、冷水でしめ、マリネしたごぼうとともに、写真のようにお皿に盛り付ける。
(6)ステーキ肉をサイコロ状に切り、フライパンで焼く。味付けはステーキソースとブラックペッパーで。なお、(3)ですりおろしたかぶらはこの行程で加える。
(7)(5)で準備したかぶらの容器の中に(6)を盛り付ければ、完成です!
かぶらのおろしは、大根おろしのように辛味がないので、「大根おろしは辛くて苦手」という方も、おいしくいただけると思いますよ!さんまの塩焼きなどの薬味として、添えても結構イケます!!お試しあれ♪
]]>前回に引き続き、「きのこ」関係の料理が続く理由はただ一つ、“材料が余った”からです…申し訳ぬぁい!(笑)
今までポタージュとかって、お店で飲むか、市販の缶に入ったものを買って飲むくらいで、ぷいぷいは作ったことなかったんですよー。
でも、去年のクリスマスに京都北山にあるルルソンキボアへフランス料理を食べに行ったときに、そこで飲んだきのこのポタージュがすごくおいしかったので、自分でもマネして作ってみようと思い、今回のレシピに至ったわけです!
結果的にはルルソンキボアの味とは“全然違うもの”になってしまったけど、結構おいしかったのでブログに載せることにしました(苦笑)
もし、写真みて「おいしそうー」って思ってくださった方は、ぜひ一度作ってみて下さいね♪♪めっちゃ濃厚です!
追伸、コメントを下さってるみなさん、ありがとーございます!!辛口コメントなども遠慮なく寄せていただけるとうれしいですっ☆
きのこのポタージュ 3人前 調理時間20分
≪用意するもの≫
まいたけ1/2 パック、しいたけ2つ、しめじ1 /2 パック、マッシュルーム5つ、玉ねぎ1個、生クリーム30グラム、ブイヨン固形1つ、牛乳200ml、ベーコン2枚、バター30グラム、小麦粉ひとつまみ、にんにく1かけ、パセリ少々、塩、ホワイトペッパー。
≪作り方≫
(1)下ごしらえとして、①玉ねぎ、しいたけ、マッシュルームを薄くスライスし、しめじ、まいたけは手で細かくちぎり分ける。②にんにくとパセリはそれぞれみじん切りに。③ブイヨンの固形はお湯100グラムに溶かし、ブイヨンスープを作っておく。④ベーコンは1センチ角に切り、カリカリに焼いておく。
(2)鍋にバター10グラムを入れ、火をかけバターを溶かす。バターが溶けたら、鍋にスライスした玉ねぎを入れ、中火で焦がさないように気をつけ、しんなりするまで炒める。しんなりしてきたら、小麦粉を加え、弱火で2分くらいよくかき回しながらいさらに炒める。
(3)(2)と同時進行で、フライパンにバター20グラムとみじん切りしたにんにくを入れ、火にかける。バターが溶けたら、下ごしらえしたキノコ類(しいたけ、マッシュルーム、まいたけ、しめじ)を炒める。こちらもしんなりするくらいまで火を通す(注:マッシュルームは飾り付けにも使うので、炒め後に別皿に少し取っておく)。
(4)(2)の鍋にブイヨンスープと牛乳を加える。ぐつぐつしてきたら、(3)で炒めたキノコ類をさらに加え、5分ぐらい中火で煮込む。
(5)ミキサーを用意し、(4)の具材の形が分からなくなるくらいまでミキサーを使って細かくする。
(6)(5)を再び鍋に戻し(きれいな鍋)、生クリームを加え、火を通す。この行程でホワイトペッパーと塩で味を調える。
(7)(6)をスープ皿によそい、カリカリベーコン、パセリ、マッシュルームをトッピングしたら完成です!お好みでクルトンなどものせたらおいしいと思いますよ♪♪
]]>いろいろと忙しく、すっと更新出来ずにいました。スミマセン…。
私は「しめじ」や「しいたけ」などのキノコ類が大好きなので、キノコを使った料理をよく作るのですが、みなさんはキノコ類好きですか?
今回は、友人たちになかなか評判のいい、『舞茸』を使った超簡単なパスタ料理を紹介したいと思います。
キノコがあまり得意でないという方も、「パスタは好き!」という方は一度作ってみてはいかがでしょうか?案外、食わず嫌いな自分を発見するかもしれませんよ(笑)
舞茸のパスタ 2人前 調理時間約10分
≪用意するもの≫
パスタ 200グラム(1.6~1.8ミリぐらいのもの)、舞茸(1パック)、にんにく(2かけ)、パルメザンチーズ 30グラム(雪印乳業の「パルメザンうす削り」がおすすめ&身近に手に入ります)、生クリーム 100グラム、オリーブオイル 大さじ1、塩、ブラックペッパー。
≪作り方≫
(1)下ごしらえとして、にんにくをみじん切りにし、まいたけは食べやすい大きさに手でちぎり分けておく(注:まいたけは水洗いすると風味が落ちるので決して洗わないで下さい!)。
(2)(1)と同時進行で、パスタをゆでるためのお湯を鍋に沸かせておく。沸騰してきたら、鍋に塩ひとつまみを加え、パスタをゆで始める。ゆで時間は袋に書いてあるゆで時間よりも1分半ほど早くゆで上げる。
(3)フライパンにみじん切りにしたにんにくとオリーブオイル大さじ1を入れたら、火をかけ弱火でゆっくりと炒め、オイルにニンニクの香りを引き出させる(注:火をかけてからニンニクを加えると、焦げて苦味が出るので絶対にしないで下さい)。
(3)(4)にまいたけを加え、しんなりとしてきたら、さらに生クリームを加え、火を通す。
(4)生クリームに火が通ったら、フライパンに茹でたパスタを加え、1分ほど煮込むことで麺に味をしみこませる。この行程で、パルメザンチーズとブラックペッパー(気持ち多め)、塩を加えて味を調える。
(5)パスタの硬さを確認し、アルデンテになっていたら完成です。お皿に盛り、いただきましょう!
]]>関西では、箕面でも地ビールを作っているところがあるようで、驚きです。
でも、ビールって「おっちゃんの飲み物」ってイメージが消えませんよね。女の子ってなぜかみんな“甘い系”のお酒を選びがち…(最近は焼酎に走る子も一部にはいますが…苦笑)。
そんな、「ビールはちょっと…」という方にも、受け入れられそうなビール発見しました!!
それが、長野県軽井沢にあるヤッホー・ブルーイングさんが作る地ビール『よなよなエール』です!
日本ではラガービールが主流なので、「エールビール」ってあまり聞かないですが、イギリスやベルギーなどの諸外国では結構人気のあるビールみたいです。
んで、この2つのビールの違いを調べて見たところ…
◆エールビール=上面発酵酵母によって作られるビール(なんじゃそら!笑)で、香りやコクを楽しむことが出来る。
◆ラガービール=下面発酵酵母によって作られるビール(またまた出た!笑)で、すっきりとした喉ごしを楽しむことが出来る。
らしいです。
『よなよなエール』の特徴としては、すごくフルーティーな香りに尽きると思います!柑橘系の香りがして、飲むときに「これってビール?」って感じました。味も独特のクセがあり、ハマル人にはとことんツボになると思います(まあ~私がその一人ですが…笑)。
このビール、長野にスキーに行った友達のモアイちゃんからお土産にいただいて、初めてその存在を知ったんですけど、調べてみると結構名の知られた地ビールらしく、楽天では常時ランキング上位の商品みたいです。もしかしたら、ご存知の方が多かったりして?
お試しセットが、2缶入りで500円(送料込み)で売られているみたいなので、まだ飲んだことがない方は騙されたと思って一度お試しあれ!マジうまかったです♪♪
]]>それだけに、卵焼きの中に入れる調味料は家庭によって様々みたいです。
お醤油を入れる人、お塩を入れる人、砂糖を入れる人…。
ちなみに、私は醤油を少し入れて焼きます。母親は砂糖+醤油が好きみたいですけど。
卵焼きといえば「醤油」を入れるものと思っていた私は、ゼミの師匠であるカエル先生が「塩」を入れると言うのを聞いたとき、目玉が飛び出そうなほどに、びっくりした記憶があります(アンタは西川きよしかいっ!)。
カエル先生いわく、「卵焼きの味は家庭戦争を起こす」らしいです。それだけ、それぞれの家庭の色が強い一品なんでしょうね。現在、カエル先生のお宅では、砂糖味が好きな奥さんが折れて、塩味の卵焼きを作っているみたいです。
みなさんのお宅では、どんな味付けの卵焼きがテーブルに並びますか?
「マヨネーズを入れなきゃ卵焼きじゃありません!」なんて人もいるかもしれませんね(苦笑)
話の流れで、第2回のキッチンは、「だし巻き」を作ることにしました(笑)。明日あたりにアップさせていただきます。乞うご期待!!
]]>好きな人はいっつもパン食べてますよね。私はそこまでパンが好きではないので、サンドウィッチくらいしか食べません。だから、もし私がパン好きの方の胃の中で消化液として働いてたら、多分仕事を放棄して、その人に腸炎くらい引き起こさせているかもしれません。
でも、こんな私でもウマイなと感じるパンがあります。それが、「小麦の郷」というパン屋さんのミニクロワッサン(10個入り、346円)です!
ライフっていう関西と関東圏に展開しているスーパーの中に入っているパン屋さんなんですが、侮ることなかれ、ウマイんですっ!!
なんていうか、程よい甘さと牛さんを感じる味、食感もじわって感じで。
もちろん、お店によっては味にばらつきがあるのかもしれませんが、うちの近所のライフ御影店のクロワッサンはマジうまです。お近くにお住まい方は一度ご賞味くだされー!!
大学の友達が、このクロワッサンを食べるやいなや、虜になってました。「私の知ってる三ノ宮の○○よりおいしいパンがあったとは!」と言って、カンドーしてましたし(笑)
ちなみに、サンドウィッチはコムシノワがおいしいですよ!パンの生地がムチムチしてて、あれはなかなかマネ出来ないです。また今度写真入りで紹介させていただきます♪
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